![]() 4世紀後半の未盗掘の古墳が地元・羽曳野市東阪田の閑静な住宅街で発掘され、現地説明会が行われるということで出かけてきました。 それほどの人出にはなるまいと説明会時間のぎりぎりに間に合うように出かけましたが、これが予想に反してびっくりするほどの古代史ファンの大行列! 受付と説明会会場となった西浦東小学校の講堂に並ぶ行列が、校外の住宅街まであふれる盛況ぶりでした。 長蛇の列の途中では、現地説明会の常連のTOMさんご夫妻にも出会いましたし、大和路専科の風人さんも駆けつけていました。 現地は、石川と近鉄長野線との間で、170号線にすぐ接する竹薮の小山でした。 大和政権の巨大古墳群が展開する古市古墳群の南部に位置し、出土した遺物から大和政権を支えた武人の墓ではないかと推定されています。 この古墳からは、卑弥呼が魏の国から送られた三角縁神獣鏡を思わせる舶来の鏡が埋葬されていました。 出土した三角縁四神四獣鏡の現物が見れるとは思っていなかったのですが、説明会場の体育館の隅に、その鏡が展示されていました。 これはラッキーでしたが、目の前で見ても鏡の文様はあまり良くわかりませんでした。 この鏡が出土したことで、とりあえず現地説明会が行われたようですが、遺跡地図にも登録されていなかった古墳だけに、発掘調査はまだこれからのようでした。 埋葬された人物の胸部から上と思われる部分に塗られた朱が出土していることから、ひょっとする今後の調査で胸飾りなどが出てくる可能性があるということでした。 棺の一部が工事によって削り取られてなくなっていますが、被葬者の膝から上はまだ残っていると思われます。 今後の調査が期待できそうな古墳です。 古墳の形式は前方後方墳で、後方部分はまだ未調査のようでした。 発掘途中の説明会というのは、出土した古墳の状況が判って、残暑の厳しさを忘れさせてくれる興趣がありました。 三角縁神獣鏡出土 未盗掘古墳「庭鳥塚古墳」現地説明会 |
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現説三昧♪
朝から出かけた連荘現説♪ 先ほど帰ってきました。暑かった! まずはそれを言いたかった。(笑) ...続きを見る |
風の書 2005/09/03 21:16 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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詳しい説明ありがとうございますぅ〜〜♪ |
もも 2005/09/03 21:25 |
ももさん、さっそくのコメント書き込み、ありがとうございます♪ |
太古 2005/09/03 23:14 |
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