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葛木御歳神社の奥山の磐坐に掛ける注連縄を作るという貴重な体験に参加してきました。 子供の頃に祖父に教えられて縄を綯った記憶はあるのですが、注連縄と普通の縄綯とはやはり勝手が違いました。 もともと縄を綯った記憶があるだけで、実際にはこれまで綯ったことがないだけに、ほとんどの参加者と同じく初体験そのものでした。 三束に分けた藁束を二人一組で、まずは二束を捻りながら左巻きに綯ってゆきます。ねじり加減が均等でなかったり、綯うときの力加減が不均質だと、綯いあがってゆく縄が奇妙に捩れたり、細くなったり太くなったりします。 藁束を追加して繋いでゆく作業が結構難しいものでした。藁束を補給するタイミングと補給された縄束をよじり合わせる力加減や、補給の繋ぎ個所を間違えると捩り方向が逆になったりで、悪戦苦闘でした。 さらに三束目の藁を捻りながら同様に二綯いの縄に重ねて行き、わいわいがやがやと賑やかに三締めの縄がどうにか完成しました。 みんなで磐坐の数だけの5本の注連縄を作り、御歳神社さんふるまいのきなこ餅で昼食を取り、午後から磐坐めざして奥山登拝です。 路はかなり整備されてきましたが、まだまだ個所によっては枝やブッシュをかき分けながらの登山です。それぞれに挟みや鋸、鉈を持って路整備をかねながら磐坐を目指します。 五箇所の磐坐に新しい注連縄を掛け、磐坐周辺の環境整備にみんなで力を合わせ、日が葛城の山並みに沈むまで山中を徘徊しました。 初参加の人も多かったのですが、みんな結構楽しい作業に気持ちのいい汗を流した一日でした。 この時期に奥山に登ると、金剛葛城の山並みと緩やかな扇状に広がるのどかな葛城古道の里景色を俯瞰することができます。 いつも歩いている山麓のこの景色を見たくてお山に登っているような気がします。 特に、今日のたそがれ迫る里景色は、いつまでも印象に残る景観でした。 みとせさん、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。 みとせさんのブログ「鎮守の森から」奥山の風景にトラックバックしました。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こちらこそ、ありがとうございました。 |
みとせ 2007/01/16 00:21 |
みとせさん、さっそくのコメントありがとうございます。 |
太古 2007/01/17 07:25 |
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