テーマ:遺跡

両槻宮

第5回両槻会の講演会は、明日香村教育委員会の相原氏が「両槻宮をめぐる諸問題」と題して、日本書紀に記された斎明天皇の別宮について語っていただける予定です。 この斎明天皇の両槻宮は、一体どこにあったのでしょうか。 かって、松本清張が小説「火の路」で、酒船石は両槻宮の付属施設とし、ペルシャ人の影響を受けた斎明天皇の拝火神殿ではなかった…
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棚機神社

竹内峠の南「岩橋山」の麓に棚機の森と呼ばれる場所があり、この森には織物の神様である天棚機姫を祀る小さな石の祠があるという。神社は地元の人から「タナバタサン」と呼ばれているそうだ。 ここにはかって葛城倭文坐天羽雷命神社があったとされている。倭文(しとり)は織物の職能集団で、祀られている神はその祖神ということになるのか。 わが国に初…
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第2回両槻会定例会

朝から雲ひとつない青空が広がり、第2回目の両槻会は五月晴れの飛鳥ウォーキングとなりました。 今回は「埋もれた古代を訪ねる」というテーマで、発掘調査後に埋め戻されて、今は土中に眠る数々の遺跡を巡り、古代飛鳥へのイメージを掘り起こそうというかなりマニアックな企画です。 集合場所の飛鳥駅前に集まったメンバーは、全員で26名。うち半数は…
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カヅマヤマ古墳

現地からの画像です。 見学会ということで説明はありませんでした。 明日、公民館で報告会が予定されています。 ともかく大変な人出で、飛鳥駅から現地まで人の行列が続く盛況振りでした。 墳丘に上るパイプ組み立ての階段と見学台が、多人数を載せると危険なためか、人数制限と交互通行となっていました。 そのため、地元地之窪の狭い路地…
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甘樫丘東麓遺跡

16日に現地説明会が行われた蘇我入鹿の邸宅跡と思われる7世紀の建物跡が発掘された現場に出かけてきました。 もう埋め戻されているかと思っていましたが、まだ発掘現場を見ることができました。 当日は平日だったにもかかわらず多勢の古代史ファンで賑わったようですが、今日は訪れる人もほとんどなく、静かに現地を確認することができました。 ま…
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石神遺跡

飛鳥時代・斉明天皇の饗宴施設と考えられている石神遺跡の第18次調査が進められています。 今回の調査では、これまでの調査で確認された沼状遺構や南北方向の遺構の延長と木簡の出土が想定されています。 現在、調査区の水田の土が取り払われ、水田の床土の掘り下げ段階にあります。 この水田の床土のさらに下の層にあると思われる遺構から、どの…
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庭鳥塚古墳現地説明会

4世紀後半の未盗掘の古墳が地元・羽曳野市東阪田の閑静な住宅街で発掘され、現地説明会が行われるということで出かけてきました。 それほどの人出にはなるまいと説明会時間のぎりぎりに間に合うように出かけましたが、これが予想に反してびっくりするほどの古代史ファンの大行列! 受付と説明会会場となった西浦東小学校の講堂に並ぶ行列が、校外の住宅街…
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